ラミレスルート

親子3人スキンシップ

「お母様、どうして服を着てるんです?」

 バイスが学校から帰ると家にいる母マークが上に黒シャツだけ着ていた。
 父の命令で服は着るなと言われているのに。

「や、これは…その…えっとぉ…」

 もじもじして視線を逸らし赤くなっている。
 可愛い。
 元々男なのに可愛いのはなぜなのか。
 お兄様曰く、頭の中も女になったとかそういうのではなくこれが素らしい、つまり男の頃からあざと可愛かったということだろう。

「今日、インサニアが来てね、ちょっとね…」
「はぁ…」

 もう答え出しちゃってもいいのでは?ぐらいのところまで喋っているが恥ずかしいので最後まで言えないようだ。
 察して系ではなくこれは「説明したいけど恥ずかしくて…」というものである。
 バイスは父がその服引っぺがすからいいかと思い流すことにした。

「あ、バイス…学校どうだった?」
「問題なく過ごしましたよ。」
「そっかぁ」

 ほんわか微笑むマーク。

「少しお腹が空いているのでおやつ食べても良いですか?」
「いいよぉ!用意するね!」

 キッチンへ引き返していくマーク。
 お尻が見えそうで見えないギリギリのライン。そもそも伸びる素足自体がむちっとしていてとてもえっちである。

「犯せば?」

 ラミレスが帰ってくるなりバイスに言う。
 顔に出てたか、とバイスはすまし顔をする。

「…まだお母様の『男』になるより『子供』を楽しんでいるので。今の間だけですからね」
「あっそォ…」

 どうでもいいラミレスはそれだけいってソファに座って端末を弄り始める。

「あ、ラミレスさんお帰りなさい」

 マークが戻ってきてラミレスに気づく。

「ん?ナニ服着てんの?」

 バイスの前におやつを並べるマークに問いかけるラミレス。

「あ、えっとぉ…」

 また赤くなるマーク。

「い、インサニアに…その…おっぱいに痕付けられちゃって…恥ずかしくて…」
「脱げや」
「うう、そう言われると思ってたけども…!」

 しぶしぶシャツを脱ぐマーク。
 キスの跡や噛み跡が白くてもちもちしているおっぱいに刻まれていた。

「クソガキとヤったんだ?」
「えぅ…!う、ん…その、義理だけどインサニアのもう一人のお母さんになれるねって言ったらスイッチ入っちゃったみたいで」
「スイッチお前から入れてンじゃネーカ」
「そうかな!?今までインサニア俺にお母さんみたいに甘えてたからそうじゃないと思うけどなぁ」

 無自覚。

「はぁークソビッチ。お前のママ処置ナシよ」
「お父様にお似合いだと思いますよー」

 おやつを食べながら受け流すバイス。

「かわいくねぇなぁ…。マーク、こっちオイデ」

 両腕を広げるのでマークはラミレスの膝の上に座りぎゅっと抱きしめらる。

「たっぷり吸われちゃッタ?」
「うう…うん…」

 乳首を捏ねられ始めるマーク。

「だめ、ラミレスさん…!バイスの前はダメ!」
「気にしないと思うけど…バイス、吸ってあげナさいよ」
「えっ!?」

 焦るマーク。
 バイスは飲み物を飲んで口の中をリセットしてからマークたちの横に座りなおして微笑む。

「赤ちゃんに戻っていいんですか?お父様」
「そう、こいつそういうの好きっぽいし?ワタシそーゆーの趣味じゃないもの」
「だめだめ!バイス…ひぁっ」

 バイスの舌先が乳首の先端を這う。

「ダメなのですか?」

 上目遣いに問いかけながら舌が乳首を撫でる。

「うっ…ふぅ…」

 口を塞いで声を抑えるマーク。

「赤ちゃんになってもいいですか?」

 もう一度問いかけるとマークは小さく何度も頷く。
 バイスは乳首を丹念に舐めて焦らしてから口に含んで吸い始める。

「んふっ…ぅ…んっ…」

 マークは口を抑えたままだが感じているので表情は蕩けている。
 バイスの擦っていない方はラミレスが先ほどから摘まんだり爪先で弾いたりして遊んでいた。

「ばい、すぅ…」

 何やら我慢できなくなってきたのかマークの手がバイスの頭を撫で始める。
 そしてもっと押し付けるようにバイスを引き寄せる。

「もっとお口の中いっぱいにして…吸ってぇ…んっ…はぁ…あっ、ぁ…んぁぁ…」

 バイスは目を細めて嬉しそうに口内いっぱいに母の胸を味わう。
 強く噛むとその痛みの刺激が好きなのか、マークは腰をくねらせる。

「こいつ噛まれながら犯されたな?そういうの好きなんだァ?」

 ラミレスの手がマークの濡れた秘所に潜り込む。

「ひぅぅ…だってぇ…きもち、いいんだもん…ラミレスさん胸、あんま触ってくれないしっ…」
「これからバイスに頼みな」
「だめ、えっちなのだめぇ!親子だからだめぇ!」
「乳吸わせてエロ顔晒しといて何イッテんダカ…。」
「だって、きもちぃぃからぁ…」

 マークの蕩けつつも申し訳なさそうな顔がバイスを見てくる。
 バイスは微笑んで一度口を離した。

「僕はお母様に甘えたいので、僕に甘えられていっぱい気持ちよくなってほしいです。
 お兄様が甘えてらっしゃるのに、僕はダメですか?」
「そんなことない…甘えて欲しい…」
「じゃあお母様も遠慮なさらず、僕にいっぱい吸わせてくださいね?」
「う、うん…」
(チョロ…)

 息子に簡単に言いくるめられているマークが心配になる。
 おそらく息子はこのすけべな母親をぶち犯したいだろうが、我慢しているのは親子だからとかではなく勿体ないからといったあたりだろう。
 楽しむだけ楽しんでから自分の女にしたいのだ。
 その時になれば、男二人の相手をすることになるだけなのであまり変わらないだろうとも思う。

「お母様、大好きですよ…」

 バイスがそう囁きながら母の唇に自分の唇を触れ合わせて、舌の挿入はせずただ唇を舐める。

「はぅ…ぅぅ…」

 顔を真っ赤にしてマークは口元を手で隠す。
 きっとディープな方を望みかけて自制したのだ。
 しゃーねーなーと思いながらラミレスはマークの顔を振り向かせてキスをした、ディープな方を。