バイスが学校から帰宅するとリビングで両親がいつものようにイチャイチャしていた。
ソファに座るパパの膝の上に座らされているママがパパにちゅっちゅしている。
ただ今日はママの格好がちょっと違っていて、お尻から尻尾が出ているし乳首をクリップで飾られていた。
「アァ、お帰り」
ラミレスがバイスに声をかける。ママは熱っぽい表情ではふはふしながらバイスを潤んだ目で見てくるがラミレスがキスをして遮ってくる。
「お母様のお帰りが聞きたいんですけど」
「おかえりヨり別の言葉出そうダッタじゃナい?」
「そんなことないですよね?お母さま」
「ばいすぅ…お、かえ、ひぁっ…」
蕩けた顔で呟き、あとは喘ぎ声になってラミレスにしがみつく。
お尻からバイブの振動音が聞こえてくる。
「もぉ、いじわるヤだぁ…ラミレスさんの欲しい、大きいの欲しい〜〜」
ラミレスの頬や首筋にキスをしながらマークがおねだりをする。
「お前が煽ってくるからお仕置きシてンダよ」
「煽ってないもん…」
「お母様は煽っていますよ、男をその気にさせるプロです」
「してない〜!」
「何しても煽ってんだヨおめぇはよォ」
「それ俺にはどうしようもなくない!?やだやだ!ラミレスさんのペニス欲しい!」
ラミレスにぎゅ〜〜〜〜っとしがみついて叫ぶマーク。
「僕のもお母様に挿入OKですよ?」
「親子はダメ!」
「…ケツならセーフじゃナイ?」
ラミレスが邪悪な笑顔でマークの腰を持ち上げ掴んだ尻尾を引っ張る。
ずるずるとアナルビーズが引き出されマークの甘ったるい嬌声に興奮を煽られる。
「ほラ、バイス」
「お父様がそこまでいうなら」
「やらぁ…」
ラミレスに掴まれた尻を左右に引っ張られてバイスに見せつける姿になってしまったマークはイヤイヤと首を振る。
しかしマークのそこは物欲しそうにヒクついてバイスを誘っていた。
「んふ、かわいいお尻なのにえっちな穴だなー」
「男のころからシャドーに遊ばれテたカラでショ」
「そういえばそうでした、だからえっちなんですねぇ。いけないお母様、素直に欲しいって仰ってくださいね?」
バイスは微笑みながら挿入をせず舌でそこを舐め始めた。
舌先で縁をなぞる様に這わせるとマークが悲鳴のような声を出しながら身悶えるがラミレスが押さえて離さない。
「だめぇ!なんで、舐めちゃうのぉ!?だめだよぉ!」
「こういうのお好きでしょ?」
バイスの舌が潜り込む。マークの身体が跳ねる。
「お前すげー顔してルからナ?」
ラミレスは笑いをかみ殺して言う。
蕩けている顔から「これすごく好きです!」というときに浮かべるどすけべな顔になっていた。
蕩けているもっと先、深い恍惚とした顔とでもいうのか。
男の頃からちょっとクセ強そうな性癖持ってそうだなと思っていたのでお尻舐められて喜んでいても別に幻滅とかはない。
おそらく「こんなことしちゃいけないのに…」というヤツが好きなのだ、このどすけべママは。
「お母様のお尻の穴、美味しいですよ」
「やぁ…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしてラミレスにしがみつくマーク。
そんな仕草をするのがいちいち可愛い。
ケツは刺激を欲して舌の代わりに挿入した指を絡めるように締め付けているのに。
「マーク、バイスにお願いしないと入れてくれないんジャない?」
マークの顔を掴んで上げさせて言い聞かせるように囁くラミレス。
「あぅぅ…ば、バイスぅ…ちょうだい…?」
親子なのに、という抵抗は理性が吹っ飛んだせいか気にもせずマークは腰を揺らしながらバイスにおねだりをする。
バイスは嬉しくてママの希望通りに挿入した。とろとろになっているそこはすんなりとバイスを受け入れてくれる。
「おかあさまの、なか…」
うっとりした顔でバイスはママの中に浸る。
締め付けが気持ちいい、蠢く様に催促しているかのような、気持ちの良い締め付け。
そしてママの腰が動いてくれるのが堪らない刺激となっていた。
「おい、意識飛ばシてないで動けヨ」
「はっ…、そうだ、僕はセックスをしていました」
「お前本番無理じゃナイ?」
息子が心配になるパパ。
バイスは腰を打ち付け始める。
マークの甘ったるい声がバイスの脳を、ラミレスの脳を痺れさせる。
ずっと鳴いててほしい、みたいな気持ちになってくるのだ、えっちな声すぎる。
バイスが達するとその声の甘ったるさも数段上がって脳を破壊してくるつもりかといった威力だ。
息子は耐えきれなかったかママの腰にしがみついたまま動かなくなってしまった。
腹上死…いやケツ死…?と心配するラミレスはバイスに声をかける。
「死んだ?」
「…いえ、死にそう…。もうお母様の中から抜きたクなイデス…ずっとここニ挿入(い)る…」
「脳壊れちゃっタ…」
「あの、ウォレスさん」
おねだり顔のマークが視界に入ってくる。
「このままウォレスさんのペニスいれて?」
2穴挿入希望である。
ラミレスは意地悪することなくマークに応える。
バイスが動けないのでソファにバイスをマークごと座らせてからの挿入だ。
マークの脚を掴み上げて乱暴に出し入れを繰り返す。
「ひぁっ!ぁぁっすご、きもち、いい、気持ちいぃ…!!」
声を上げながらマークは放心しているバイスの頬にちゅっちゅとキスをしたりえっちな舌使いでディープなキスをかましたり自由にしている。
親子であることを忘れていそうだ。
それよりもバイスは元に戻るだろうか。
戻らなかったらバイスはママの生きるディルドになるんだろうな、まぁそれでも本人喜びそうだからいいか…、とラミレスは結論付ける。
どすけべなママがわるいのである。
ラミレスのナニで腹をぼっこり膨らませている癖に元気なこのえっちなママが。