蒸れに蒸れたマークママに搾り取られるインサニアの話
インサニアは玄関に入ってすぐマークに襲われ股間をしゃぶられている。
「待て、部屋で、おい!」
玄関ドアに背を預けた状態のインサニアは声を荒げる。
「んー」
「んっ…う…」
マークを引き剝がそうと手を伸ばすがマークの舌の動きがいつもと違い積極的で思わず意識がそちらへ引き摺られる。
吸われながら柔らかい舌が裏筋を擦り上げながら上顎で亀頭を刺激してくる。
気持ちがいい、上手くなっている気がする。
おそらくバイスのペニスを散々舐ってきたので練習になってしまっていたのだろう。
一度出さないとこいつ離さないぞと察したインサニアは抵抗せずそのまま快楽の波に乗ってマークの口の中に射精する。
嬉しそうに目を細めて飲み込んでいくマークはそのまま先端を吸い続け、吸い終わると舌先で愛おしそうに先端を舐めて顔を離した。
「美味しい…」
「美味しくない。がっつきやがって…そんなに欲しかったのならバイスとヤってればいいだろ」
「親子はだめだよ」
「しゃぶってるのに?」
「本番じゃないからセーフ!」
悪いママである。
「早く、ヤろ?その、本当に我慢してて辛かったんだからね?」
マークはインサニアの手を引いてリビングのソファに押し倒す。
もう部屋までいく余裕もないようだ。
股間を露出させ、インサニアに馬乗りになって腰を落としていくマーク。もう既にそこは濡れていて容易くインサニアのモノを収めていく。
「あぁ…っ…」
蕩けた顔で、ハートがいっぱい混ざっていそうな声を漏らしているマーク。
「インサニアの欲しかった…バイスに悪いけど、素股させてもらってたんだけどね、欲しくなるばかりだったんだぁ…インサニアの。
あっ…んぅ…あっ…あーっ…」
マークは腰を揺らし始め、そして動きが上下になっていく。
インサニアからはマークの胸が揺れているのを楽しめて良い眺めである。
マークがインサニアの両手を握ってくるのでそれに応える。マークの手は女性的になっているのを改めて実感する。
男のときはちゃんと男の手だった。銃も触っていたから少しカタめの手だった。
今は柔らかい。銃はちゃんと触っているが、不思議な身体のせいだろう。
この手でナニを扱かせたりしてるんだなぁとぼんやり考えていると腰からゾクゾクとした快感が沸き上がってきた。
「っン…!?」
「あれ?インサニアも興奮してる?めずらしー。俺の腰の動き良かった?」
すぐ調子に乗るマークはそんなことを宣い、インサニアの様子を見ながら探るような腰使いになる。
「な、んかっ…!?んぅ、待て、なんか、いつもと、違っ…」
「あ、すごっ…インサニア、おっきぃ、びくびくしてる、イキそ?」
マークの中がインサニアのものを締め上げてくるのはいつもの感覚なのになぜかいつもより興奮してしまう。
しかしイクのを拒んだインサニアはそのせいで少し仰け反り声が漏れる。
マークの手をぎゅうぎゅう握りしめて喘ぎ声を漏らすインサニア。そんな姿を見下ろしながらマークも普段と違うインサニアに興奮を覚え始める。
「久しぶりだから、インサニアのおちんちんも悦んでるんだよ」
インサニアにバカみたいなことをマークはいいながら腰を揺らす。
そして弾けるようにマーク中にインサニアの熱が注がれる。
お互いに求めていた快感を受けて声を漏らし快楽に浸る。
ぎゅうぎゅうと手を握る。
インサニアの大きく長い指の手、マークの小さく柔らかくなった手、お互い汗ばんでいる。
「マーク、マーク…」
名を繰り返し呼びながらマークを求めて身を起こしたインサニアはマークを抱き寄せてキスをする。
舌が絡む。
インサニアがやってくるまでバイスの口内を蹂躙するしかなかったマークはインサニアに蹂躙されている口内に興奮する。
舌を絡ませ合う。
絡ませ、擦り合い、インサニアの中へ舌を潜り込ませ、唾液を味わって―――
マークの下半身はきゅんきゅんし続けて愛液を溢れさせインサニアの脚やソファを濡らしている。
インサニアの手が背中に回り、下へと下がってマークの柔らかくなって肉付きのよくなった尻を揉む。
乱暴で力強い揉み方であるがマークはそれが好きだった。
男の頃からこの揉み方なので、男のケツだったから力強く揉んでいたのかも?と思わなくもない。
「いんさにあ、だいすき」
マークは微笑んでインサニアに告げて、いっぱいキスをしてあげる。
唇、頬、首筋―――
「煽るな。容赦しないからな」
「んぉぉ…!」
ローテーブルに背をやり、マークはインサニアにプレスされるように覆いかぶさられる。
インサニアはマークの脚を押し広げながら何度も繰り返し腰を打ち付ける。深く、奥まで。
「つぶれりゅっ…しきゅうつぶれるぅぅ…!!」
「うるさい」
「んひぃっ」
再びイカされてマークはインサニアに抱き着く。
腰が痙攣している。いや、腰が揺れている。インサニアに催促している。
「やぁ、イってるの、にぃ」
「淫乱。ちょっとセックスしなかっただけだろ。なんなんだその身体は」
「しらないぃぃ」
インサニアにおっぱいを引っ張られ、噛まれ、マークは涙を流しながら身悶える。
「インサニアがえっちなことしてくれないからこんなになってるんだぁ!」
「人のせいにするな。お前が淫乱なだけだろうが!」
「俺、インサニアの愛人だもん!愛人満足させるのはインサニアの義務じゃない!?」
「ンな義務はない!バカ!腰を振るな」
「動いてくれないからだよ!」
「調子に乗るな!」
インサニアは繋がったままマークを抱き上げて歩き始める。
ベッドの上へさっさと行ってすませたかった。
◇◇◇◇
部屋に辿り着くまで廊下や階段で何度か致し、やっとたどり着いたベッドの上で散々抱き潰したインサニアであったがマークは元気であった。
「で?バイスのアレはお前を満足させたのか?」
休憩中のインサニアは動かず自分に跨ってるマークの腰を支えてあげながら問う。
バイスから報告を受けているので内容は解っているが、マークの口からも聞きたいのだ。
お互い散々口喧嘩(お互い相手が一方的に相手のせいにしていると思っている)しながらセックスをしたので話す内容は次に移っていた。
マークはへちゃへちゃになっていたがそれでもインサニアを身体が欲するので腰を動かしつつはふはふと体内の熱を下げようと荒い呼吸になっている状態で口を開く。
「ヤってないよぅ…。寝てるバイスの、おちんちん舐めさせてもらったり、寂しいからちょっと擦ったりしただけ」
擦ったと言うあたりでマークの愛液が溢れてくるのでココをバイスに擦りつけたんだなぁとインサニアはぼんやり思う。
あとバイスは絶対に寝ていないことを知っているが、バイスのために何も言うまいと気遣う。自分はデキた父親の鑑だと思う。
「バイスの精液も美味しいとか言って飲んでたのか?」
「うん、そりゃあね?インサニアと違って濃厚で。若いからかな?…あ、バイスの汗の匂いも好き」
「変態…」
「変態じゃないもん!インサニアは汗の匂いないんだよね、こまめにシャワー浴びてるからかな?」
これからもシャワーをこまめにしようと思うインサニア。
マークに嗅がれて喜ぶのはバイスだけである。
「んぅぅ…」
マークが少し仰け反りながらブルブルと震える。
軽くイった。
「はぁー…もう少しこの状態でもいーい?なんか好き…」
「ああ、別に好きにしろ。こっちもヤりたくなったら好きに動くからな」
「うん。」
マークは愛おしそうにインサニアのナニを収めている腹を撫でる。
なでなでするマークの手つきを眺める。なんだかインサニアはこの心地いい感覚に浸っていた。
バイスを孕んでいた時もマークはこの顔で優しく腹を撫でていた気がする。
股間が反応してしまう。
マークは「えっち…」と呟きながらインサニアにおっぱいを押し当てて抱き着く。
動けということらしい。
インサニアはマークの尻を叩いて「ひゃんっ」という可愛い悲鳴を聞きながら腰を再び動かし始めた。