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クラレンス博士の七不思議

注意
MMOをやっている当時、身内でスパロボパロの自作ゲーム作っていました。それが元になっています。
科学と魔法と他種族なスパロボ世界みたいに思っていただければ。
以下は当時に書いたメモ。
厄災の原因になったクラレンス博士が生み出したやべー兵器のことを身内で七不思議って呼んでたやつの一覧。


くられんすはかせのななふしぎ
FC-XX1 ボウ=ベル
 戦艦で構成された大隊。敵機が近づく前に主砲の雨で一掃しちゃえばいいじゃん?という発想に基づく。
 重力ワープも個別対応でなくニューロコンピューターが演算し一括で大隊を同時ワープする。
 ニューロコンピューター名は「ジャック」。クラレンスのクローン脳をサイボーク化している代物。
 特に意志というものはない普通の兵器。

クラレンス博士の一言
 「中に酒蔵庫がある完璧な戦艦です」

FC-XX2 セイレーン
 中型戦艦。洗脳能力を持つ人間を脳髄のみにし、理性を取っ払い、戦艦のコンピューターに組み込みそれの能力をコンピューターがコントロールするという設計。
 設計後に「そんな脳みそ持ってる人間いやしません。あとこれ人道的にヤバい」と気づいてクラレンスは手を出していない。
 上元さんがどこからかこの設計図を手に入れてゲヘナ機関で製造する。運良く適した脳も見つかったのもある。
 コンピューターの不具合かセイレーンの洗脳がコンピューターを支配したのかわからないが、起動実験に暴走しセイレーンは行方不明になる。
 三歳児並みの知能しかないセイレーンは洗脳音波を撒き散らしながら宇宙をさ迷っているという迷惑な状態である。
 ほぼ本能のみなので生存優先であり、敵と認識すれば容赦なく攻撃するし危ないと思ったら躊躇無く逃げる。

クラレンス博士の一言
 「いや…ほんとにあるんだそんな能力もってる脳って…」

FC-XX3 超長距離魔導砲兵器バラルラトゥール
 塔の形をした砲台と、放射レンズの役割をもつ衛星三基の4つでひとつの代物。
 周囲の魔力と地脈エネルギーを砲撃用エネルギーに変換吸収し、一点放射する。
 衛星はレンズを使って砲撃を屈折させ、または拡散させて目的へ命中させる死角を補う形をとる。
 問題点は砲台が完全固定という点。
 ロレンツォは特に気にせずこれを忠実に完成させる。

クラレンス博士の一言
 「外見デザインが違うんだけど…?なんか禍々しくなってない…?」

FC-XX4 宇宙公害洗浄用生体ナノマシン アドヴォガート&カルペ=ディエム
 宇宙ゴミを処理するために開発したナノマシンをばら撒いたのはいいものの、酔ってるときに作ったせいか変な自己進化をしてしまいちょっと焦ったクラレンスは外部制御装置としてカルペを製造する。
 カルペが女性の人型なのはクラレンスの趣味である。
 とくに感情というものがないカルペはどこに散らばっているのか解らないナノマシンを呼び寄せつつ、変化したアボカドを追う。
 最初はクラレンスもカルペの動きを把握していたが連絡が途切れて二つともどこにいったのかわからなくなってしまった。
 クラレンスはお酒を飲んで事の状況から目を逸らした。

クラレンス博士の一言
 「知り合いに凄く殴られて頭がバカになるかと思った」

FC-XX5 ゲートオブカロン
 ロレンツォが対インフェルノ用に作ったワープゲート。
 もともとのクラレンスの原案は惑星を軽く飲み込んじゃうぐらいの大きさだったがちょっと無理だったので衛星コロニーサイズである。
 あの世までも繋げられる設計だがそう作れなかったのはゲートが大きすぎたためエネルギーの不安定さを解消できなかったせい。
 そのエネルギーの不安定さは賢者の石の欠片で無理やり安定させた。
 ロレンツォはこれを応用した兵器も作っている。(GOCライフル)

クラレンス博士の一言
 「本来の用途は惑星を軽く一個分、別の場所へ移動させちゃう宇宙開発用だったんだけどナ!!!!」
 
FC-XX6 アクシオン・ケンティマニ
 カスパールがロレンツォに作らせた特機(?)。大きい。
 もともとはアクシオンの後継機の設計図をロレンツォとメルキオルが弄くったものである。
 基本性能は設計図のアクシオン後継機に順ずる。
 変更点は賢者の石の欠片を飲み込んだカスパールを生体コア(動力源)とし、銀河連邦から奪った[人名削除済]のクローンである脳を組み込み「拒絶」の能力を装備させている。
 補助OS人格は「ジャック」(ボウ=ベルにも使われていたもの)の代わりにメルキオル自身とバルタザルの人格コピーにしており、補助になってないんじゃないかというカスパールの心配もちょっとある。まぁ思考パターンが3つというのはいいことなんじゃないかな、多分。
 カスパールの意識が落ちてしまったとき精神が繋がっているメルキオルも落ちてしまうのでバルは必要といえば必要でもある。
 「拒絶」の能力は負荷が大きいためあまり使わない。
 次元の狭間にある「宇宙樹システム」と接続でき、接続後魔方陣を展開し強力な魔力砲を撃つ事も可能。
 時間かかるからバラルラトゥールに接続して撃ったほうが早い。

クラレンス博士の一言
 「ロレンツォにやらせると魔改造すギル!ナニコレ!外見だけそのままでも感想に困ルワ!」

FC-XX7 ブラック=レイン
 未来のクラレンスが過去の原案を引っ張り出して改良を加えて作り上げた自称最強の戦艦。
 ボウ=ベルの対を意識しているためカラーリングは黒だし大隊のボウ=ベルと違いこちらは一機のみである。
 ロレンツォの魔改造を知ったためにこんなモノを作ったらしい。テーマは「魔改造できない兵器を作る(キリッ」
 クラレンス博士は魔改造嫌いだから仕方が無い。きっちり作ってくれたセイレーンは高評価らしい。
 クラレンス自身が船を操っており、AIはボウ=ベルと同等のもの。
 ゲートオブカロンと同等の装置がついているのでワープとか一瞬。
 アボカドのナノマシンを改良して素早い自己修復機能をゲット。
 小回りの効く戦闘用機体も搭載。こっちはクラレンスにくっ付いてたキュルテン(サイボーグかなんかじゃないかな)とひょっこり現れた阿佐迦(転生したんじゃないかな)が乗ってるんじゃないかな。
 ボウ=ベルの主砲に耐えられるとんでも戦艦。
 最大の欠点は操縦者がラリってるクラレンスだということ。

クラレンス博士の一言
 「ちょー良くナイ?コレ。戦艦ダークマター?なんのことカシラ」

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名前が挙がったひとたちの説明

フレッド=クラレンス:
長身黒目黒髪の博士。この世界のラスボス。クラレンス一族の中心に自然といる。アル中で一時期「不死王」に身体を乗っ取られて戦艦ダークマターで過ごしていたこともある。気が狂うと偽名のジャックを名乗りだす。↑の説明でもFC-XX5あたりからカタカナ混じりのオネェ口調になってるけど気が狂い始めてるせいです。

上元真(かみもと・しん):
黒髪ウェーブの眼鏡博士。別世界(彼が登場する原作)のラスボス。この世界では脳を弄り回して生み出す兵器を作るのが得意。なのでセイレーンも普通に作れた。既婚者で娘もいる。

カルペ=ディエム:
銀髪オールバックのアンドロイドちゃん。感情もなく淡々と仕事をこなしていたがとある男性アンドロイドと出会い愛を囁かれ困っている。本当に困っている。

ジャン=ロレンツォ=ベルニーニ:
この世界のオリキャラ。インサニアの出身国と険悪なエルフ国に所属している人間の博士。言われた通りに作っているが(自我無いんか?)魔改造になるのはエルフが横から色々追加発注してるからです。エルフが悪い。

カスパール:
髪先が発光している不思議な金髪ウェーブをしてる目隠しアンドロイド。正体は別世界で復讐者の道を選んだカルロ=ストゥルニ。
メルキオル:
赤髪の男。錬金術師。カルロが賢者の石を手にしたときに蘇ったカルロの前世。なので精神が繋がっている。
バルタザル:
黒髪黒目のヒョロ男。カルロがインサニアを求めて作り上げた神聖なる偶像。(精神安定剤)

[人名削除済]:
他所様の子なので名前を伏せさせていただきました。

ペーター=キュルテン:
青髪ギョロ黒目のお兄さん。ジャック(クラレンスの狂ってる姿)のことが大好きで追いかけまわしている。人殺すの好き。

鳳阿佐迦(おおとり・あさか):
不死王に仕えていた神官の生前の名前。ジャックに不死王が戻ってくることを確信してる模様。ついでにキュルテンも不死王の器候補なのでまぁ近くにいたいんやろ。