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脳内妄想時系列

第二次世界征服失敗後、色々な取引やらなんやらの末に宇宙開発と開拓という名目でライト博士とワイリー博士が共同で新型ロボットの開発へ着手。
お互いの意見が合わなかったりなどしながら、ロボを作りながら平行して未開惑星開発開始。
ロックとロールは家庭用ロボとして博士たちの身の回りの世話をしています。
そして反乱する前のボスたちと交流があればいいという妄想。
セカンドナンバーは地球の臨時基地で待機(のちに修理が完了していないのでドクロボットで戦闘の代用をすることに)。
メタルがワイリー博士心配すぎて「政府の者ですが順調でしょうか?」とかメットレスでサラっとやってきたりしてワイリー博士の心臓が止まりそうになる。

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開拓中
双子はロックのことをとても気に入る。
純粋さが美しく感じたらしい、あと無意識に皆から愛されてる姿に憧れを抱き羨ましいと思っている。
でも自分たちがどこかおかしいと感じていて不安を抱いている。
スネークもこの頃ロールちゃんに恋心抱かせていた。

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遺跡探索していたスネークがシャドーを拾う。
ライト博士ではなくワイリー博士に報告したためシャドーは内密に修復されることに。
シャドーはスネークから地球のデータを得る。
スネークこの頃にロールちゃんへの思いを断ち切る。

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8ボス完成したので第三次世界征服開始

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双子、ワイリーチップにより気づいてくれなかったことへ対して恨みの感情を抱きつつ、
ロックを裏切ってしまったことのショックとロックに対しての好意も歪んで愛情が憎愛に変化してしまう。
この辺でロックを壊すことが愛情表現の一種みたいな感じになる、でも本心では壊したくなくてそのジレンマに精神状態が不安定になる。

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戦っては負けと繰り返し、蛇がお亡くなりになって双子放浪しはじめる。
 ロック→憧れの人
 蛇→嫌なやつだったけどずっと自分のことを見てくれていた
双子はこんな感じの感情です。好きな人が博物館送りになってるっていうのもなんか酷な話やなー。
会えるけど動かないもんなー。

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9終了後
カリンカ嬢に拾われ、一時だけ一緒に過ごす。

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再びロックと戦うためDWNに戻る。

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