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【注意】
ナパ波前提の海王星波です。ぬるいです。
るらずさんたちは地球外生命体で、裏で暗躍してましたが色々合って地球破壊は休止中です。
るらずさんたちの生体は、生物兵器。生体パーツで構成されている。
ウェーブは真っ青な顔で部屋の隅で固まっていた。
「クリスタル…」
ナパームがクリスタルに詰め寄る。
「俺と、ウェーブは…付き合っているんだぞ!」
「何照れながら言ってるんですか。」
「だから!そういう仕事は避けるべきだろう!」
「でも見てくださいよ」
クリスタルはアタッシュケースを取り出すとそれを開いてナパームに中味を見せる。
金塊や宝石がそこにあった。
「前払いでこれですよ…貴方にこれだけの金額を稼げますか?」
「ウッ…しかし、それと、これとは…」
「……仕事は仕事と割り切れば問題ないじゃないですか。」
「しかし相手はあいつらだろ!?」
「そこを突かれると困りますが依頼人は依頼人!そこまでいうなら同じ金額を持ってくればなかったことにしましょう!」
「うぐぐぐ…」
ナパームは唸りながら肩を落とし、ウェーブを見る。
「…ウェーブ」
「あ、あぅ…ナパーム…キモチだけでも十分だよ…別にオレ大丈夫だよ。
こんなオレを嫌いにならないなら…」
「嫌いになんかならない!むしろお前を守ってやれない俺を軽蔑すべきだ!!!」
ナパームはウェーブに駆け寄って抱きしめる。
「ナパーム…」
ぎゅっとナパームを抱きしめ返す。
「あー…あついあつい」
スターが眉を顰めて呟く。
「もう他人の目気にしなくなってますね。慣れって恐い」
*****
相手というのが通称「スペースルーラーズ」のネプチューンだった。
彼は以前からウェーブに好意を示していたのだが、ウェーブが素っ気無いためにこのように接してきたのだろう。
(ヤだな…怖いんだよな…)
有無を言わせない威圧感を感じて、ウェーブは苦手意識を持っていた。
「お久しぶりです、ウェーブ」
丁寧な言葉遣い、優しい笑顔を向けてくるネプチューン。
「どうも…」
返事をするのがだるい。
意識が朦朧としてくる、クリスタルのクスリを飲んだせいだ。
「このような形で貴方に会うのは不本意でしたが…手段を選べないほどに貴方に会いたかったのです。
拒絶されなくてよかった」
「仕事、だから…」
「ふふ、それでも嬉しいですよ…」
ネプチューンがウェーブを引き寄せるので少し緊張する。
相手は宇宙人である、何をしてくるかわからないという不安があった。
しかしナパームが前回のように見張っていてくれるはずだ。
…見張っている?
「ッ!?」
ネプチューンのキスの最中にとんでもないことに気き、ウェーブは身悶えるが暴れるが力が出なかった。
その上ネプチューンに押さえ込まれる。
(見られてる!ナパームに、抱かれるところ見られる!!!!)
「や、あ…」
呂律が回らない。
「恥らう姿も愛しい」
ネプチューンの手がウェーブの頬を撫でる。
「や、恥らって、ないっ…!」
「ふふ…ゆっくりと触れていたいのですが時間も限られていますので…」
「!?」
ネプチューンの下半身を見てウェーブは固まる。
「な、なななあ!!!?」
正直下半身どうするんだろうと思っていたウェーブだが、生体パーツを切り替えてきた…そこまではいい。
理解できる。
地球人の性器に模したソレがついていることはついているのだが…
形が、アレである。
ボコボコしている。真珠入りのように。
「どうしました?あの…お気に召しませんか?こういうのが喜ばれると聞いたのですが」
「どこ情報ッ!!」
「怒鳴る貴方も新鮮で素敵ですね」
「会話して!!」
「触手も付けた方がいいと言われましたが、それは特殊かなと思いました」
「今のも相当アレだけど!!!」
「お気に召しませんか…しかし変化させるのも時間が掛かりますのでこのままで許してください。
気にいるかもしれませんよ?」
「ひぃぃっ!!!」
逃げ出したいウェーブだがクスリのせいで思うように動けず、そのままネプチューンにされるがままになってしまう。
ほどよく解された後にソレが入り込んでくる。
「ッ~~~!!ッひぅ、あっあぁぁぁぁぁ……!!!」
唇を噛み締めて声を押し殺そうとしたが、ウェーブは耐え切れず声を上げてしまう。
「いい声ですね…興奮します。」
「ひっ!うごいちゃ、ダメッ…あ、あぅっ…や、変なとこ、あたって…!!!」
「しばらく貴方の声を聞いていたいですね…」
「あっあぁぁっ…!!!!」
クスリも手伝って理性が途切れてくる。
(やだ、ナパーム…ナパームが…いい…)
涙が溢れる。
「んぅっ…ぅぅ…」
顔を背け、ウェーブは腕で顔を隠す。
「ウェーブ…顔を隠さないでください」
「ひぅっ…」
キスをされる。
だめだ、身体が反応してしまう。
ナパームじゃないとイヤなのに。
****
ナパームが部屋に入ると、ネプチューンが気づいて会釈をしてくる。
クスリのせいでウェーブはナパームに気づけないのか、ナパームを見ることもなく喘いでいる。
(…随分と乱れるな)
ナパームはウェーブの様子を見ながら、むぅ…と唸る。
普段が内に向いているからクスリのせいで開放的になるのだろうか。
この姿が彼の本来の性質だとは思わない。
クスリで過剰反応しているのは当然のことだ。
表情を笑顔に歪ませて犯されている姿はなかなか魅力的に映る。
「ッ…いい、キモチイイ…あっあぁぁっ…」
ぶるぶると震えながら熱を吐き出す。
「そうか、キモチイイかウェーブ」
ナパームは歩み寄ってウェーブの顎を掬う。
「そんなに乱れて…嫉妬した」
「独占欲の強い男ですね。邪魔しないでください」
「邪魔はしない、といいたかったが無理だ。我慢できない」
ナパームはネプチューンを睨む。
「ウェーブを愛しているからな」
「わたしもそうなのですが…」
「お前は一方的だ。」
「ナパーム…?」
ウェーブの様子が変わる。
「わ、あっ…いや、ナパーム、いやっ!うあ、ごめ、んっいやだ、うわっ…」
「あぁ、恐がらせてしまった。大丈夫だよウェーブ。
別に怒ってはいないさ、嫉妬だよ。あの男に対してね。
…あぁ、勿体無いこんなに出して」
「ひゃん!!!?」
ウェーブの開かれた脚の間へナパームは屈み込むとそのままナニを口に含む。
「うあっあぁぁ、だめ、ああぁぁぁぁっ!!!!」
ウェーブはナパームの頭を抱きしめるように掴む。
ぎゅうぎゅうと身体に力が入ってネプチューンのナニを締め上げる形になり、ウェーブはその刺激に悲鳴を上げた。
イったばかりなので量と勢いはないが、ナパームの口内に射精してしまう。
水音を立てながらナパームはそれを飲み込む。
「ッハァー…ハァー…」
まだガクガクと震えながらウェーブが仰け反っている。
その目はイキかけているのか白目を向きかけていた。
「あぁ、ウェーブ…その表情とてもいいですね…」
ネプチューンは喉の奥で笑いながらウェーブの口へ指を入れる。
「んぅ…ぅぅ…」
「今までとの絡み具合が全然違いますね。やっぱり貴方が来たから彼、悦んでるんでしょうね」
「そうでもないと思うが…」
「ふふふ、しかしますます気に入りましたよ彼のこと。
連れて帰りたいぐらいに」
ナパームの目つきが鋭くなる。
「貴方も一緒に来ますか?マースが喜びますねぇ」
「断る。依頼人じゃなかったら頭をふっ飛ばしているところだ」
「野蛮な方でなくてよかったですよ。ウェーブを悲しませなくて済みます。」
「んっ…う…ぇぅ…」
ウェーブはネプチューンの指から開放され、ナパームを見上げる。
「なぱー、む…ちょうだい…」
「え」
笑みを浮かべるウェーブに戸惑う。
「欲しいんだ…なぱーむ…」
ウェーブの手が伸びてごそごそとナパームのズボンの中からナニを取り出してくる。
「うぇーーーーぶ!!!?」
「あぁ…なぱーむ…」
ウェーブから今まで一度もフェラなんかしてもらったことがなかった故にナパームは動揺した。
「一緒に楽しみたいみたいですねぇ、わたしは構いませんが」
「ぐっ…」
ウェーブを引き離すこともできず、ナパームは流されるしかなかった。
*****
「……」
ベッドの上で、ウェーブはジト目で二人を見ていた。
「ほ、ほらウェーブお水…」
ナパームが持ってきたコップと水差しをウェーブは水差しの方を奪うように掴んで飲み始める。
スネるとこうだ。
目覚めた第一声が「水」だった。
普段も水をよく欲しているが不機嫌な声で言った場合、スネている。
「彼は一体何を怒っているのでしょうか」
「俺らが調子に乗ったからだよ…!」
ネプチューンに小声でいうナパーム。
「…尻がヒリヒリする。喉が痛い。体中のこの痣は?」
「キスマークです」
「…外で肌見せられないじゃないか!!!」
叫びながら涙を零し始める。
「覚悟はしてたけど何でナパームまで参加してるんだよー!!!!そこまで覚悟してない!酷い!!!」
「だって…ネプチューン相手にあんな顔されちゃ嫉妬しちゃうよ…」
いじいじしながら答えるナパーム。
「あぁいう顔、俺だけに向けて欲しいなって…」
「…」
顔を真っ赤にするウェーブ。
「独り占めはいけません。わたしだって仲良くシたいんです。
ウェーブはわたしの心に潤いを与えてくれるのですから」
「俺だってウェーブに癒されてるんだからな!お前どっか別のとこで探せばいいだろう!
宇宙人だし!!!」
「差別です、生まれの星が違うだけじゃないですか」
「生体レベルで別モノだろうが!!!」
「うぅぅ…もう、二人ともでていってくれ、一人にさせて」
「えぇ!?」
「ほら行きますよ。」
「あぅあぅあーーーーーうぇーーーーぶーーーーーー」
泣きそうなナパームと、そんなナパームを引っ張っていくネプチューン。
(…記憶なくてよかった…んだろうか、覚えてたほうが良かったんだろうか…)
ナパームに対して恥ずかしさとショックがある。
まさか3Pをするとは思わなかった。
しかし助けられない状況に流されてしまったのかもしれない。
恥ずかしさでいっぱいだ、ナパームにどんな姿を見られたのだろう。
「うぅぅ…」
ウェーブは枕に顔を埋めてしばらく唸っていた。
END
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