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奏くん愛され総受けみたいなエロ漫画が見たいという頭の悪い気持ちで書いたので頭が悪い文章です。
赤嶺輝美がガチレズ世界線(ガチレズなのに奏くんを可愛がるのは軽く流してほしい)。
このまま続かない感じになったので途中で切れてます。

■朱海先生■

「せ、んっ…せっ…ぇ…!!!」

 奏は名を呼ぶのが精いっぱいであった。

 朱海の持ち場である準備室に呼び出され、そこで奏は押し倒されて今は完全に逃げ出せなくなっている。

「良い子ですね、正法院くん」

 優しい声色で朱海は奏の耳元で囁きながら頭を撫でる。

 下半身は凶悪なソレで奏を味わっているのだが。

「ほら、寺田さんのときみたいにもっとおねだりとかしていいんですよ?

 もっと声出したっていいんですから…外に漏れるかもしれませんけど」

「や、だっ…」

 奏は涙を溢しながら首を振る。

「ふふ、可愛いですね…。

 でも女子トイレで女の子に苛められて悦んだり、こうやって先生にレイプされて悦んでるのは正法院くんだけですからね?」

「っ…!」

「あぁ、すごい締め付け…」

「ひぅっ…!!」

 奏は耳まで真っ赤になりながら声を押し殺し、真珠の刺激に頭がおかしくなりそうになりながら耐える。

「中に出しますね?」

「ひっ…や、あぁっ…!!!」

 朱海の熱に奏は大きく仰け反り、彼も熱を放つ。

「制服汚れちゃいましたね?」

 クスクス笑いながら朱海は奏をひっくり返して仰向けにする。

 奏は蕩けた泣き顔で喘いでいる。

「正法院くん、先生のカタチは覚えましたか?今度課外授業でもします?」

 腰を持ち上げてゆさゆさと揺すって見ると奏は面白いほど体をビクつかせる。

「せんせぇ…!だめ、なか、こすられると…ボクゥ…!!!」

「擦られるだけで気持ちイイんですか?本当いやらしい身体なんだから」

「せんせいの、当たってる…ぼくのいいとこ、擦り上げてくるからぁ…!」

「そんな言い訳ダメですよ?貴方のいい所っていうのはここでしょ?」

 朱海は奏の両腕を掴んで再び腰を動かし始める。

「ヒィッ!ア、アァァァァ!!!やぁぁっきもちいい、きもちいいーー…!!!!」

 逃げようとするが対した力が入っていない。

 朱海の真珠が奏の感じる部分を強く擦り上げてくるし、ナニ自体ががつがつと前立腺を刺激してくる。

 奏はもう泣きじゃくるしかできず、本能的に朱海に脚を絡めて自ら腰を揺らしながら達した。

 朱海も再び熱を注ぎ込んで、身を引いた。

 潰れたカエルのように脚を開いた姿の奏の、緩んだアナルから注ぎ込んだものが溢れてくる。

「寺田さんのために撮っておきますね?」

 生徒思いなので朱海は奏の姿を写真に収める。

「さぁ正法院くん、授業に遅れますよ?」

 鬼畜にも朱海は奏の身なりを整えさせると準備室から追い出すのである。






■赤嶺♀&輝美♀■

「図体がデカいくせに可愛いモンだな」

 赤嶺は笑いながら奏を抱きしめその頭を胸の谷間へ押し込む。

「…!…!」

 奏は苦しげに身悶えるがパァンと輝美に尻を叩かれてビクビクと小刻みに震える。

「はっはっは、赤嶺、こいつケツからザーメン垂れ始めたぞ」

「なんだ朱海も節操ないな。お前今日は朱海に掘られたの?」

「う、ぅぅ…ひっ」

「よくほぐれてやがる」

 輝美の指が奏のアナルの中へ侵入していく。

「あひっ…ひぃ…」

「顔が蕩けてきてるぞ小僧。なんて顔だ、そうやって自分らを誘ってやがるな?」

 からかうように赤嶺はいいながら奏の顔を掴みあげてその半開きの口へ指を入れて舌を撫ではじめる。

「朱海は乱暴に調教するのが好きだからな。オレらの可愛がり方だと満足しないかもな?」

「その時はテルミがケツをひっぱたけばいい!ハッハッハ!!」

 輝美の指が奏の感じる部分をコリコリと撫で、時には引っ掻くように強く弄り、赤嶺の指が口内を撫でまわして刺激していく。

 両方の刺激に奏の体はブルブルと震えつづけ、涎が止まることなく垂れ続ける。

「おねーさんのキス欲しいかぁ?」

「んぅ…う…」

 奏は求めるように舌を挿入されている赤嶺の指へ這わせる。

「かわいいやつめ」

 満足そうに赤嶺は奏にキスをする。

 指で丹念に撫でられた口内は熱く、蕩けているかと思えるぐらい舌が柔らかい。

 赤嶺は奏の柔らかい舌を吸い上げて噛みつく。

「お?一丁前に我慢汁垂らしやがって。色ボケのガキめ」

 輝美がそういいながら奏のナニを掴む。

 唸りながら奏の腰が跳ねた。

「赤嶺のキスは美味いか?ハハッ盛るんじゃないぞ。お前はオレらのただの棒なの。
 お前を気持ちよくさせるためにボランティアやってんじゃねーんだよ」

「ひぅぅ!!!」

 ナニを握りしめられて奏は赤嶺のキスから逃れようとするが離れてくれない。

 空を掴む奏の手は赤嶺の豊満な胸を掴むとそのまま吸い付かれたかのように離せなくなる。

「輝美、いじめるな」

「かわいい男の子だからつい」

 手を離す輝美。

「それじゃ、かわいがってやるか」





 手足を拘束された奏に輝美は跨ってそのナニを収めていた。

「相変わらずここが弱いなー?」

 赤嶺は奏の乳首を抓って引っ張ったり、吸い付きながら噛んだりする。

「オオッ…ォッ…」

 奏は大きく仰け反りながら快楽に完全に堕ちていた。

「あ、イってるイってる…オレの中でまた出してやがる」

「中出し気持ちイイもんね?まぁゴム付だけど…」

「また溜まったな…」

 輝美は奏から使用済みのゴムを外し、それをベチャリと奏の顔の上へ落とす。

 これ以外にも頭の周りに使用済みが転がっている。

「こんだけ出しましたって記録取っといてやるからな?みんなに見えてもらえよ?」

「えらいえらいって褒めてくれるぞ」

 また写メに撮られる。

「ちゃんと脚にもイった回数書いておいたからな?」

「お前がいつも数えるの途中でやめるからだぞ?」

「あり、がとう…ございます…」

 虚ろな目で、奏は声を絞り出した。
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