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正法院 奏(せいほういん・かなで)

設定画その1 設定画その2

人間/退魔師/左利き
幼き頃から旅をし、妖かしを退治している退魔師。
侍の格好をしているが浄化の力を込めた拳で妖怪を討ちのめしている。
感情に流されることなく淡々としていたのだが、みこと出会ってからは変化がみられる。
沙汰の手料理によって深く心に傷を負ってしまい肉が苦手になるし巻の手料理がますます好きになった。

浄化能力について
左腕に浄化の力を込める訓練をしていたため左腕が壊れると反転し力が暴走するとは禄の見解。
基本は奏に力を貸している白神の力を降ろしている。その集中力がなくなると白神自身を降ろす形になるのである。
神降ろしは周囲に影響を与えるため色々と問題なのだ。奏さんはそこまで解ってないけれど。

原型
奏…デューオさん
白神…デューオさんエイリアンフォーム

名づけ色々
正法…しょうぼう(しょうほう)とは、仏教で、正しい法(教え)のこと(Wikiより)。「正法院(しょうほういん)」って名前のお寺あるけど関係ないよ!
奏…デューオさんなので漢字にすると「二重奏」…奏…奏でいくか…?検索したら「漢字上部の「丰(ホウ)」は神様を呼ぶ木の枝を表し、漢字下部の末広がりに「天」の部分は両手でものを差し出す様子を表す。「神様が降りてくるように、ものを差し出す様子」を表している。」って上に出てくるサイトに書いてるからいいか!?ちょうど良くないか!?ってなりました。白神さまの仕組みは神降ろしなので。

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